木製看板でエコの時代
木製看板っていいですよね。
私が街で見かけた保育園の木製看板は、子供がさわっても安心なように丁寧にみがかれて、つるっとしていて、まあるくて。とっても癒されます。
あったかそうにかんじて、なんだかついついさわってしまうんですよ。
今の時代、木製看板って外に飾られているものは腐ってきたりするかもしれないなどの理由で丁寧なメンテナンスが必要になるのでは?と結構作成するのを避ける方々が多いようです。
でも木製看板は年月がたてば、色の深みが増したりして「味」が出てきますよね。木製看板じゃなくても看板のメンテナンスは年数がたてば必要なもの。実は木製看板。
今の時代にはまさにぴったりの「エコ看板」なのではないでしょうか。
木製看板を使うお店はエコロジーを感じる
街の看板を見るといろいろなデザインのものがありますがどれもみんな好き勝手にデザインされているので景観が悪いです。
ある地域ではこのような状態にしないために看板を掲げる前にチェックをしてるようです。そこではデザインや色使いや大きさが制限されているのです。
その点、木製看板は自然の素材が生きているので景観に溶け込みやすくて見た目も穏やかで印象がとてもいいと思います。
木製看板のデザインは素材感を生かしたものが多いです。
せっかく木を使っているのだから、木目を上手に生かしてさりげなくお店をアピールしているのだと思います。
そのようなお店は、自然に関心をもっているイメージがあります。
環境とかエコロジーといったことに気を使っているイメージかありますね。
木製看板をデザインする
木製看板のデザインは、木の素材を活かしたナチュラルでエコロジー志向のデザインがあっていると思います。
自然とともにある、植物や森林に住む小動物たち、それらをモチーフにしたデザインであれば、木製看板のデザインにふさわしく、木という自然素材の魅力を最大限にひきだす木製看板のデザインとなるでしょう。
背景には、木からのイメージで、年輪などの広がりを感じさせる模様であれば、文様のような効果が得られて、看板としてのアピール効果が十分にあるものとなりながら、その自然に包まれるような安心感は見るものに安らぎと落ち着きをもたらしてくれる看板となってくれることでしょう。
周りに溶け込みながらそこに存在感のあるようなデザインの木製看板です。
木製看板が好まれる理由
木製看板はお寺や神社でも見かけることがあるように、大昔から使われてきました。木材は入手がしやすく、ほとんどの国で自生していることもあり、世界中で看板に使われるのも納得が行きますね。
とても耐久性があるので、日光や雨に当たっても大丈夫。
木材は簡単に加工ができるので、形や文字を自由にできるのも魅力的だといえるでしょう。木材に彫られた木彫りの文字はとても情緒があります。
さらに、デザイン的にも見栄えがします。金属などの材料でも簡単に作れる時代になりましたが、今でも木材が使われているのは“味”があるからでしょう。
木目や素材感を生かした木製看板は、見るだけでも心が落ち着くものです。
しかも月日が流れるにしたがって渋い色に変わっていくところも人気の秘密です。
木製看板のデザインは。
木製看板のデザインについて考えてみます。
木製看板でよく見かけるのは、お蕎麦屋さんや居酒屋さんの、ヒノキを輪切りにしたようなかなり厚めの木製看板です。
重厚な感じがそういうお店屋さんにぴったりですよね。お花屋さんの白木の木製看板などは、清楚さがあるデザインでぬくもりを感じられて、お店の方もやさしい方のように思えるから不思議です。
私の家の近くの華道の先生のお花のお店は、かなりファッショナブルですが、黒を基調にした木製看板を使っています。
木はどんな雰囲気にもあいますよね。
木製看板のデザインも、そんな木の良さを生かすデザインがいいと思います。
伝統、ぬくもり、清潔さ、どんな雰囲気もデザイン次第でだせるのが木製看板の良さだと思います。
木彫看板のあるお店
木彫看板のあるお店を見るとなんだかふら~っと入りたくなります。
なんででしょうね?たぶん木彫りの暖かい雰囲気がそうさせるのかな?
私がすきな木彫看板のデザインは昔からある古い大木を使って作られたような立派な木彫看板ですね。こんな看板があるだけでお店の株もあがりますよ!
私のおばあちゃんの近くにあった木の製品を扱うお店の入口にかかっていた看板が本当に立派なもので、小さい頃の思い出ではありますが、今でもしっかり覚えています。
お店のイメージって看板にかなり影響されると思います。
まさにお店の顔って感じですよね。
木彫看板は通常の金の看板より私には良い印象を与えるし入りたいなと思わせる雰囲気があります。木という自然のものを使っている木彫看板。
これからもいろいろ出あうと思いますが、楽しみに観察していきたいななんて思っています。
木製看板のぬくもりのあるデザイン
木製看板のデザインは、文字の書体で変わってきますよね。
純和風の木製看板の書体は、スタンダードなもので、「祥南行書体」や「極太楷書体」「京円」「さむらい」などがありますよね。
その他、江戸文字といわれる「勘亭流」などもよく使われていると思います。
もちろん和風な文字だけではなく、
デザイン書体のPOP体などが使われることも多いですよね。
最近では、ロハスなお店などで、ポップな感じの木の看板をよくみかけます。
文字の色も様々で、黒色だけではなく、白色の文字、赤色の文字などその用途に合わせて選べるだろうし、組み合わせで素敵な看板になると思います。
木製看板の良いところは、ぬくもりがあることだと思います。
そのぬくもりを損なわないデザインが、好印象につながるのではと思います。