ふろしき専門店が田舎にあるので、事あるごとに母がいろいろな物包んで持たせてくれたので、いつの間にか結構、何枚が家にあります。それを、種類別に衣類を纏めて包んでおけるのでとても便利です。母の形見の品もそれに包んで兄が持たせてくれました。

ふろしきはそんな事もあって、何となく母のイメージが沸いてきます

一回、とても素晴らしいきれいなふろしきを何かのお祝いに貰ったとかで実家で貰いました。それは普通に使うのは勿体ないので、一寸した家の中のアクセサリーとして使っています。多分、そのふろしきは特別な時に使う為のようです。多分、お中元、お歳暮を直接、届ける時にそんな気品のあるデザインはピッタリです。

田舎では、昔、スカーフでなくてふろしきをスカーフの代わりに頭を包んでいる年配の人もいました。確かに、一寸だけ寒い時、ほんのスカーフ代わりになりそうな、そんな雰囲気のあるデザインでそれほど違和感がありませんでした。

子供が小学校の頃、出来るだけ派手なデザインのふろしきを持っていって何かをするイベントがありました。ふろしきで何をしたのか後で聞いたら、それぞれが其処に描かれているデザインを説明するという、出来るだけ何かを説明する為の喋りの訓練をしたようです。